猫庭様へ入居する際に必要な検査
※当院で検査をされる場合は事前にお問い合わせください(価格は当院で検査した場合の金額です)
・一般状態(皮膚病、猫カゼ、耳ダニ、下痢などの有無)の確認(無料)
→真菌感染の疑いがある場合は必要に応じて鏡検(1,100円)を行います
・猫エイズ・猫白血病検査(5,500円)
(メーカーによって検出率に差があるためIDEXXスナップ・FeLV/FIV コンボ推奨)
・検便(1,100円)
・パルボウイルス検査(2,750円)
・ノミ・マダニ予防薬の塗布(1,650円~※1)
・虫下し(770円~※2)
・ワクチン接種(4,400円)(※3)
※1 フィプロニル系のノミ・マダニ予防薬(フロントライン等)は当地域では薬剤耐性が顕著なため生後6週齢以下の子猫を除き使用していません
※2 月齢や体重、検便の結果によって使う薬剤の種類や量が違います(補足説明あり)
※3 生後2か月齢未満の子猫の場合は省略
検便および虫下しについて補足
原虫、コクシジウム、マンソン裂頭条虫といった一般的な虫下しが効かない寄生虫を持っていることがあるため他院様に依頼する場合は検便は省略せずに必ず受けるようにして下さい。寄生虫の一種である瓜実条虫は検便での検出が難しいため検査結果に関わらず瓜実条虫に効果のある虫下しの投与が必要です。塗布タイプのオールインワン(ノミ・マダニ・瓜実条虫他対象)の駆虫薬もありますが瓜実条虫に対しての効果が薄く、メーカーも最低3回以上の塗布を推奨しているため当院ではノミ・マダニ予防薬と虫下しはそれぞれ別に処方しています。
月齢や体重によって変わりますが合計費用は最低でも11,770円以上(病気が確認された場合は別途薬代や治療代が必要)かかります。また病気が完治するまではご自宅での療養をしていただく必要があります。当院では全ての治療が完了した時点で各種検査キットの証明書を添付して検査・治療記録をお渡ししています。他院様で検査を受けられる場合はこのページをスマホで表示もしくは印刷し、同様の診療内容を依頼してください。検査及び治療終了後は猫庭様へお渡しするまでの間、未検査の動物との接触や屋外での飼育は避けて下さい。

